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妖魔同盟は虎道大慈の手に落ち、残った妖魔幹部は消息不明。
妖魔達との大規模戦闘は一段落し普段の日常に戻りつつあった『川澄カグヤ』は、
退魔士協会のビルで『仁科メル』と一時の休息をとっていた。

いつものようにカグヤの身体に悪戯する『仁科メル』
普段はそこまで感じないはずだったのだが、一連の戦いで更に敏感になってしまった
カグヤの身体は、メルの愛撫で簡単に絶頂してしまう。
そして、メルの何気ない一言でカグヤの身体に予想していなかった現象が起きてしまう…。
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妖魔の呪いの後遺症により、指示をされるだけで身体が従ってしまうようになっていた。
メルは確認のためカグヤの症状を調べ始めるが、状況を把握すると徐々に手つきが変わり…
乳首を徹底的に責められキスを念入りにされたまま絶頂させられ弄ばれてしまう。

その後も命令されるだけで身体を操作される呪いの効果は続いたが
効果自体はとても微弱だったため妖魔討伐は継続していた。
だが、ある日妖魔討伐から帰る際中、ある男に出会ってしまう…。
妖魔の店で働かされていた時に客として来た同級生に…。
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◆収録内容◆
・デジタルコミック65ページ(フルカラー10、モノクロ55) PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。
退魔士カグヤ辱